女性特有の乳がん

日本人が最も罹りやすい疾患はガンです。

一口にガンといっても男女によって罹りやすいガンの部位に違いがあります。 まず男性が罹りやすいガン上位5つの部位は胃、大腸、肺、前立腺、肝臓という順番になっております。一方女性が罹りやすいガン上位5つの部位は乳房、大腸、胃、子宮、肺の順番になっています。 男女ともに性別特有の部位のガンに掛かっている人が多く見られます。 このガンのなかで女性特有で最も多くの女性が罹っている「乳がん」をピックアップして説明していきます。 乳がんの治療にかかる費用は治療方法や年齢、病院、病室により異なりますが平均的な医療費総額は800000円〜1000000円となっています。 しかし保険治療を行なった治療に対して払い戻しができる高額医療費制度があるので、実際の負担は軽減されます。

それではもう少し詳しく乳がんの治療費について詳しく見ていきます。

乳がんの治療は手術・放射線療法・ホルモン療法・抗がん剤治療となっています。それぞれ乳がんの進行具合によって治療を組みあせて行うなど治療方法を選択します。 平均的な乳がんの治療期間14日ですので、14日間の治療費にかかる費用を見ていきます。手術と入院で1000000円・3割負担で300000円、放射線療法と入院で500000円〜700000円・3割負担で150000円〜210000円、ホルモン療法の場合は閉経前と閉経後では使用するホルモン剤が異なり治療に2年〜10年続きます。閉経前の治療は2年間で140000円〜1100000円・3割負担で42000円〜330000円、閉経後の治療は2年間で220000円・3割負担で65000円がそれぞれの平均的な治療費となっています。